たびさぽーと 沖縄・国内リゾート・温泉専門旅行代理店
たびさぽーとおすすめ温泉  温泉津温泉」              
源泉数 2本
総出量 不明
泉温 43〜50度
泉質 含土類食塩泉
効能 神経痛、リウマチ、糖尿病、慢性婦人病など
おススメ宿 長命館など

温泉津も地名は「温泉という小村にある津」という意味である。
「温泉の質もいいけど町の雰囲気がいい」と人気の街。
大正時代にでもタイムスリップしたような、ひなびた湯治場の風情を色濃く残す温泉街が、港から旧銀山街道沿いに500〜600メートル続く。狭い通りに石州瓦の小さな湯宿が十数件、軒を寄せ合い、その間に土産店、瀬戸物店、漆喰の土偶、古刹、外湯などが点在する。たしかににぎらいの余韻が感じられるまちなみである。

長命間の外湯でもある「元湯泉薬湯」は歴史に彩られた古湯に恥じないいぶし銀の風呂である。
鉄分と炭酸ガスを含んだ源泉力みなぎる湯に浸かりながら、回線問屋や商家が軒を連ねていた往時に思いをはせる。
それにしても、江戸時代のにぎわいの余韻を時空を超えて今尚感じさせる古湯の底力には脱帽だ。